リスクマネジメント

リスクマネジメント・人材(人財)育成・社員教育・コンサルティング日記

健脳セミナー

昨日、健脳セミナーなるものに参加しました。
講師は大阪大学薬学部の顧問であり、日本で唯一人、中国のある大学の薬学部顧問を務めている林先生という方です。ですから先生は漢方にはかなり精通していらっしゃいます。
非常にユーモアあふれる講演で参加者を飽きさせません。
たいてい、大学の先生の話は専門的で難しく眠くなることが多いです。でも、林先生は違いました。本当に素晴らしい講演でした。
年齢はおそらく80歳は超えていらっしゃると思います。
しかし約2時間、元気一杯にお話をされました。全く年齢を感じさせません。
聞いたところによると講演のために落語を学んでいるそうです。まさにプロフェッショナルと言えます。
講演内容は「いかに元気に美しく長生きするか」です。
現在の平均寿命は男性で約78歳、女性で約87歳です。
しかし、たいていの方は体に病気があったり、認知症や痴呆症だったりします。仮に長生きしても、それでは、幸せとは言えません。当然ですが家族も幸せではありません。
林先生は元気で認知症や痴呆症もなく長生きするには食べ物が一番大切と話されていました。
これについては、あまりに事例が多かったので、全てを紹介することはできませんが、印象に残ったお話を紹介します。
それは砂糖のお話です。一般的に売られているのは白い砂糖で上白と呼ばれるものです。
実は、この上白が動脈硬化や狭心症、糖尿病の原因になるらしいのです。
これらの病気はどれも恐ろしい病気です。動脈硬化や狭心症は進行すれば命に関わる病気です。
糖尿病は患者数も多く、あまり恐れられてはいない病気かも知れませんが、進行すれば合併症を併発し命に関わる場合もあります。
また、糖尿病がひどくなると手足が壊死します。壊死とは細胞が死んで腐るような状態です。
そうなれば最悪の場合、手足の切断にもつながるのです。
これに比べて同じ砂糖でも黒糖には、動脈硬化や狭心症、糖尿病といった病気を予防する効果があるそうです。
ですから、林先生は同じ砂糖をとるなら、できるだけ黒糖をとるように力説されていました。
上白を3年間、食べ続けた人と、黒糖を3年間、食べ続けた人とでは大きな差があるわけです。
糖尿病などは現代人の3人に一人は予備軍と言われ、今は小学校6年生の糖尿病が増えているそうです。
健康で元気で美しく長生きするには、食べ物が大切なのです。黒糖をとって幸せな人生を歩みましょう。
  1. 2008/10/09(木) 11:32:52|
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